空飛ぶチンアナゴの統計解析日記

統計解析を嗜むチンアナゴのメモ帳です

EndNote X9はTahoe非対応です

【EndNote】macOS Tahoe 26 と EndNote の互換性について(11/19更新) 2025年9月、Apple 社から macOS Tahoe 26 がリリースされました。 各バージョンとの互換性については下記の通りです。【EndNote 2025、21】 EndNote の開発元のクラリベイト社で動作検…

javascriptでJSONが読み込めない問題をどうするか?

ちょっとwebサイトをいじる機会があったのですが「file://〜なんかpath〜/index.html」を開いてそこで fetch("data.json") を実行してもほぼ全てのブラウザーでCORSエラーで動きません。 これは「ローカルファイルを勝手に読み込まれては危ない」からほとん…

数字型を文字列にする時は地味にめんどくさいよねという話

みなさん、お馴染みの destring var, replace tostring var, replaceですが、ラベルのついた数字型の列を文字列に置換する時に地味にめんどくさいことが起きます。 数字ラベルのあるデータは直接文字に置換できない 作戦を考える 1. ラベルを剥いで置換する…

Affinity v3がついに来る!?

https://affinity.serif.com/ja-jp/10月2日の朝にユーザーの元に「今後登場してくるものに乞うご期待 👋」というメールが届きました。 10月30日に公開されるようなのですが、これはやっぱりv3ということなのでしょうか? 期待が高まります。

SPSSでの変数の作り方

よくある * hogeは10段階ぐらいある変数 * 5以上とそれ未満の2値化をしたい g hoge_bi = 0 replace hoge_bi = 1 /// if hoge >= 5という処理をSPSSのsyntaxを使ってやりたいとします。 変数の作り方 難しいことを考えなければ、COMPUTEという関数を使い下記…

ラベルの話

数字型のデータへのラベルの貼り方を解説します。 ラベルはちゃんと振りましょう。

SPSSでデータを読み込む

「SPSSしか使えない」と主張する共同研究者*1のために仕方なくSPSSを覚えることになりました。 SPSSは大変優れたGUIがあるため、ぽちぽちしていけば大体何とかなります。しかし、これだとログを残していないと作業過程を追えないことや、ログを読み直すのが…

Affinity V2が半額セール中です

https://affinity.serif.com/ja-jp/ 今月半ばぐらいから始まったAffinityのセール。 便乗して購入してみたので、簡単なAffinity V2のレビューをしていきたいと思います。 基本的にはV1と一緒 身もふたもないとことを言ってしまうとV1の時代から根本的な何か…

方法に単に「python」と書くのやめませんか?

先日の学会の発表で 統計解析はpython(3.12.4)により実施した。 みたいなことを言われていた先生がおられました。 さすがに揚げ足を積極的に取りに行く理由もないのでその場ではスルーしましたが、明らかにおかしなことを言っていると思います。 pythonで統…

Code In Place

codeinplace.stanford.edu If you'd like to be contacted when Code in Place 2024 begins recruiting, fill out this form! ということで今年もこちらもやるそうです。 えっ、やるの?Code in Place 2024 Interest Form とりあえず興味のある方はこちらの…

新年明けましておめでとうございます

www.youtube.com ハーバード大学のCS50の2024年版が公開されています。 いつもながらイントロがすごく凝ってるなぁと思いながら垂れ流しています。

こんなの公開されたらかなわん

***TECHブログ更新***サイバーエージェントAI事業本部の新卒技術研修でSQLの講義に使用した資料について簡単に紹介しますhttps://t.co/ZFkgwPAz8w— 株式会社AI Shift (@AIShift_PR) 2021年6月21日 www.ai-shift.co.jp 公開されたのがだいぶ前の資料に…

主成分分析を用いて変数を減らす方法

先日の学会で「たくさん変数のあるデータセットの変数を主成分分析を用いて絞り込んで解説しました」的なことをされている方がいらっしゃったのでちょっと文献を探してみました。 主成分回帰分析 こう言った手法を主成分回帰分析(Principal Components Regr…

STATAのweb教材

grodri.github.io 経済の人向けのように見えて、実際は基本的な内容をさらっているのでSTATA 18を使用している初心者全般にお勧めできる教材です。 英語なのは難点かもしれませんが、基本的内容を丁寧に解説されているのでとてもお勧めです。

OS 10.10で使えるVSCode

code.visualstudio.com 1.55が最新らしい…… インストールしたら自動アップデートはもちろん切るようにしましょう。自動アップデートが行われると当然動かなくなります。

教科書

otexts.com Time series regression modelsの教科書を探していたらみつけたのでご紹介。 ちょっと頑張って読んでみようかと思います

%%stataを使った分析例

flying-spotted-garden-eel.hatenablog.com 前回はセットアップについて解説しましたが、今回は実際の解析について説明します。 とりあえず、Jupyter Notebookを起動して最初のセルに STATA_SYSDIR = "自分のstataのpath" import stata_setup stata_setup.co…

pystata導入編

基本的にマニュアルを見ればインストールできます。 www.stata.compythonでのデータ分析のためにAnacondaがインストールされている人は特に問題なくインストールできるはず。 追加でインストールすることが推奨されているパッケージである NumPy 1.9 or late…

STATAで解くFizzBuzz問題

みんな大好きFizzBuzz問題をSTATAでもやってみようという話 FizzBuzzってなんぞやという方は、下記のwikipediaを見てください ja.wikipedia.orgお品書き 今日のルール 共通コード 乱数の発生 FizzBuzzの表示 Fizzbuzzのコード Forvaluesを使ったコード while…

STATAにおけるKruskal-Wallis検定後の多重比較をどうするか問題

ANOVAに比べてKruskal-Wallis検定後の多重比較の記載が圧倒的に少ない気がするので色々書いてみます。 【参考事例】SPSSさんの場合 www.stats-guild.com IBM SPSS Statistics Algorithms.pdf(英語版のみ):PDF776枚目 The Kruskal-Wallis, Friedman and Ke…

Affinityは学会ポスターの作成ツールとしてどのくらい使えるのか?

affinity.serif.com 結論から言うと弱点をわかっていれば問題なく使えますよと言う話 パワーポイントからちょっといいソフトへのステップアップとしてはおすすめ (バージョン2.1は持ってないのでバージョン1での話です) Affinityの苦手なところ 縦書きの文…

独自のモジュールを考える(STATA編)

pythonで言うところのimport構文で自作のモジュールを読み込ませたいなというお話 今日のお題 「こんにちは、〇〇さん(〇〇は任意の名前)」と表示する関数display_helloが記載されているDoFile「display_hello.do」を作成しなさい。 「display_hello.do」…

グラフのテンプレート

www.lightstone.co.jp www.lightstone.co.jp地味に活用して欲しいLightStoneさん提供のSTATAのグラフのテンプレート STATAのグラフについて解説してあるものというと www.stata.com 公式の英語のcheat sheetsもありますが、そちらよりも実践的なのでおすすめ…

STATAを買うということ

STATAにも色々バージョンがあり、自費で買うとき迷うということはよくあると思います。 もちろん扱う予定のデータサイズによって違うけど、参考になれば幸いです。 取り扱えるデーターのサイズで考える www.stata.com Product features Stata/BE Stata/SE St…

Python for Data Analysis, 3e

wesmckinney.com ということでpandasの使い方といえば『コレ』みたいなイメージのある『Python for Data Analysis』の第3版がいつの間にか公開されていたようです。 First Openが去年の1月なのでちょっと前に公開されていたみたいですね。まだ、邦訳はされ…

すごく今更の話かもしれないけど

www.youtube.com いつのまにかRStudioのチャンネルがPositになってる。 びっくりした。

STATA 18が出ましたね

blog.stata.com STATA 16から17にアップグレードした時ほどの差はなさそう。www.stata.com ぱっと見のみんなに役立つ機能はtable1書き出し機能が公式についたところでしょうか? 正直あまり17からアップグレードするほどの価値があるかと言われるとちょっと…

dsを使いたい

pandasでよくある columns_name_list = df.columns みたいなことをSTATAでやりたいなぁという話。 マニュアル(https://www.stata.com/manuals/dds.pdf)によるとr(varlist)で取り出せるらしい。 ということで探してみた www.stata.com 単純にdsコマンドで取…

データのimport周りの進化

R

R for Data Scienceの2版で充実したところは間違いなくデータのimport周りだなぁと思うので、ちょっと比較してみます。 ちなみに初版のデータのimportは r4ds.had.co.nz のパートのみです。 もちろん2版でも r4ds.hadley.nz csvファイルをimportする過程に…

rtweetとtwitter api

R

色々とtwitter apiが使えなくなっていく中でこれは大丈夫なのかと思うところがあり、少し書いてみます。 単純にsearch_tweets()関数が使えなくなったので、原因がなんなのかが全くわからなくて困っています。 一応、developerアカウントがあり、そちらからロ…